toyotaL&F

サポート体制support

12ヶ月の高品質保証

トヨタフォークリフト、物流システムは12ヶ月保証を実施しています。

県内全域カバーするサービスネットワーク

フォークリフトや多彩な物流システム機器に対して、 常に高度なサービス活動をきめ細かく展開し、お客様の安心をサポートします。

スペシャリストによる高度な検査・点検

厳しいトレーニングを受けたスペシャリストが、 特定自主検査記録表に基づく検査・点検を実施します。
・年次検査(年1回の特定自主検査)
 定期自主検査を行わなければならない機械のうち、建設機械(油圧ショベルなど)や 荷役運搬機械(フォークリフトなど)等、特定の機械については、1年以内に1回(不整地運搬車は2年に1回) 、一定の資格を持つ検査者が行う検査を受けなければなりません。 この検査を「特定自主検査」といいます。
・月次検査(月1回の定期自主検査)
 労働安全衛生法(施行令)で指定された一定の機械については、定期自主検査(月次など)を行う必要があります。

信頼できる技術力

体系的専門教育
トヨタL&Fが培ってきたノウハウに基づき、サービスの教育を体系的に実施。 独自の検定制度により、安心のサービスをお届けします。
予防保全技術
トヨタL&Fの技術教育で磨かれた予防保全技術で、些細なことも見逃さない厳しいチェックを行ないます。

速やかなフットワーク

スピード対応
業界トップのサービス拠点を持ち、お客様の現場まで速やかに参ります。



車両の点検・検査inspection

法令等にもとづく点検・検査

フォークリフトなどの産業車両には、労働災害を防止するため法令によって定期自主検査が義務づけられています。 いったん事故が起これば、物的損害でなく人的損害も予想されます。また、機台を安全に、長く使うためにも適切な点検は不可欠です。 安全を守り、トータルコストダウンを実現するために、トヨタL&F石川は作業の安全性をより高めるために、 定められた点検・検査以外にも独自の点検・整備をおすすめしています。



よく頂く質問question

フォークリフトの運転には資格が必要ですか?
フォークリフトの運転には運転技能講習または、特別教育を受講し、修了する必要があります。 詳しく当社までお問い合わせください。
フォークリフトは点検が必要ですか?
フォークリフトは労働安全衛生関連法令により、3つの点検が義務付けられています。
・定期に自主検査を行い、その結果を記録しておかなければなりません。(労働安全衛生法 第45条)
・自主検査および作業開始前の点検で異常が認められたときは、直ちに補修・調整・補充・交換など、
 必要な措置を講じなければなりません。 (労働安全衛生規則 第151条の26)
特定自主検査(年次)を怠った場合の罰則はありますか?
特定自主検査はフォークリフトや建設機械などの運転者や近くで働く作業者の安全を確保するために必要です。
検査の実施やその記録、異常があった場合の補修を怠り、また資格のないものによる検査などの場合は、
50万円以下の罰金に処する等の罰則が適用されます。(労働安全衛生法 第119条・第120条・第122条)
特定自主検査(年次)以外の点検もあるのですか?
法定点検の年次点検以外にも、月次点検と始業前点検があります。
労働安全衛生規則により決まっているという以外にも安全のために重要な点検ですのでぜひ実行していただくようにお願いしています。
さらに詳しく知りたい方は当社サービススタッフまでお問い合わせください。
電動フォークリフト充電時の電源容量を教えて下さい。
電源容量は以下の計算式で計算されます。
トランス容量(kva)×1000/√相数/交流電圧(v)=電流(A)
例:トランス容量4.9kvaでお客様の電源が3相200Vの場合
4.9kva×1000/√3/200V=14.1(A) → 切り上げて15A
価格を教えてください。
製品には多種の仕様が有りますので、当社営業スタッフまでお問い合わせください。
カスタマーズセンターを見学したい。
カスタマーズセンターは東京・愛知・大阪の3拠点ございます。当社までお問い合わせください。
フォークリフトの法定耐用年数は?
フォークリフトの法定耐用年数は4年です。
故障やトラブルなどにはどのように対応してもらえるのですか?
トヨタL&F石川のサービススタッフが万全の体制で、もしものトラブルのときにも可能な限り迅速にご対応させていただきます。


<< 前のページに戻る